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[模]阪急1010系 1030F 登場時
阪急1010系ですが、これは阪急限定版ではなく一般発売の能勢電1000系から改造したものです。原型化とでも言いましょうか。前面窓が直接支持になり、なにより3扉になったマイナーチェンジ車で、1010系ではこの1030Fがそのトップバッターです。
1010系は阪急車の中でもバリエーションが豊富で、その点も人気が高い所以と言えるでしょうか。そのうちデータをまとめてみたいと思いますが、これはいつになるか…。
前面窓が更新された車両と勘違いしておられる方もいるかと思いますが、今回のような直接支持の車両は建造時からこのスタイル、Hゴム支持の車両は最後までそのままでした。
ライトレンズを入れ、標識灯も金属パーツで設置。加工時に邪魔になる手すりも削ってしまい、後から金属パーツで復元しています。屋根は阪急限定版の1010系から。
登場時の5連。
それまでの車両(要は2扉で建造された車両)は先頭車ばかりの4連で落成しましたが、マイナーチェンジからは5連として中間車を1両組み込んだ編成で登場します。1050形ですね。
1300系や1200系、1600系なんかは最初から中間車が並行して作られてますし、1100系もまた別の話になるのでややこしいのです。
1050形。屋根は限定版から2両分切り継ぐという暴挙に出ました。これは量産できません(笑) ルーバーだけでもパーツがあればいいんですけどね。
この1050形は全車が非冷房のまま廃車されています。
因みに能勢電1000系の中間車はこの1050形がベースではなく、先頭車から改造された車両です。ややこしいですよね~。でもそれがおもしろいのです。
1010系は阪急車の中でもバリエーションが豊富で、その点も人気が高い所以と言えるでしょうか。そのうちデータをまとめてみたいと思いますが、これはいつになるか…。
前面窓が更新された車両と勘違いしておられる方もいるかと思いますが、今回のような直接支持の車両は建造時からこのスタイル、Hゴム支持の車両は最後までそのままでした。
ライトレンズを入れ、標識灯も金属パーツで設置。加工時に邪魔になる手すりも削ってしまい、後から金属パーツで復元しています。屋根は阪急限定版の1010系から。
登場時の5連。
それまでの車両(要は2扉で建造された車両)は先頭車ばかりの4連で落成しましたが、マイナーチェンジからは5連として中間車を1両組み込んだ編成で登場します。1050形ですね。
1300系や1200系、1600系なんかは最初から中間車が並行して作られてますし、1100系もまた別の話になるのでややこしいのです。
1050形。屋根は限定版から2両分切り継ぐという暴挙に出ました。これは量産できません(笑) ルーバーだけでもパーツがあればいいんですけどね。
この1050形は全車が非冷房のまま廃車されています。
因みに能勢電1000系の中間車はこの1050形がベースではなく、先頭車から改造された車両です。ややこしいですよね~。でもそれがおもしろいのです。
by k_liner
| 2012-01-14 20:00
| RTM模型部